デジタル版画=ジクレー(ジークレー版画)[Giclee]の語源はフランス語のインクの吹き付けを意味しています。インクをダイレクトに版画紙やアート専用紙、キャンバスなどの美術専用紙に吹き付けるプリント制作技法です。
コンピュータ技術を使った最新の版画制作技法なので、従来の版画技法(リトグラフやシルクスクリーンなど)に比べ高精細でかつ鮮やかな発色が特徴で、顔料インクを使用するため耐光性にも優れています。プリント制作行程で溶剤等を使用しないので、安全で環境にもやさしい技法です。
またジクレープリント(ジークレー版画)は、従来の版画制作で使用されていたような版やスクリーンを使用しないため、制作行程に多くの時間と費用がかかったこれまでの版画制作に比べ、大幅に制作期間を短縮することに成功しています。追加プリント制作もオンデマンドで1枚からすばやく対応できますので、納期の短縮とコストの削減が可能となり、また作品在庫管理に悩まされることもありません。
デジタルアートプリント|ジクレープリント(ジークレー版画)は、高品質、スピード、低価格を実現している現代の版画制作・版画技法です。